「疲れが抜けないのは“内臓の冷え”が原因かも?」

「しっかり寝ても疲れが抜けない」
「日中ずっと体が重い」
「何をしても元気が出ない」

こんな症状に悩んでいませんか?
実はその原因、内臓の冷えかもしれません

◎ 内臓の冷えが引き起こす不調
夏は外の暑さに反して、エアコンの効いた室内で長時間過ごすことが増えます
その結果、体の内側―特に内臓が冷えてしまい、血流が悪くなります

 ・ 食欲が落ちる
 ・ 消化不良や便秘
 ・ 疲れが抜けない
 ・ 手足の冷え
 ・ むくみやすい

内臓が冷えることで、体全体の巡りが悪くなり、栄養や酸素が行き渡りにくくなるのです

◎ よもぎ蒸しで「内臓から温める」ケアを
内臓の冷えを改善するためには、体の深部から温めることが大切です
よもぎ蒸しは、骨盤内から蒸気でじんわり温め、内臓の血流を改善します

骨盤内の温度を上げて、内臓の動きを活性化

血流が改善し、栄養と酸素の巡りを促進

よもぎの香りでリラックス、自律神経も整う

「よもぎ蒸しの後は、お腹がポカポカして体が軽い」
「ぐっすり眠れて、朝の目覚めがスッキリした」
こんな声も多くいただいています

◎ 疲れをため込まない体づくり
「夏だから温めなくていい」ではなく、
冷房の効いた環境だからこそ、温める時間が必要なんです

体の内側が温まると、
疲れが取れやすくなり、朝もスッキリ目覚めるようになります

まずは月に1回の温活から、内臓の冷えをリセットしてみませんか?

整体院モチベイト・よもぎ蒸しサロン
パーソナルジム スクオスジム
代表 馬渕

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