ケガをしない“動けるカラダ”とは?

「もっと上手くなりたい」
「もっと速く走れるようになりたい」
「フィジカルで負けたくない」
「でも、最近ちょっと身体が重い…」

そんなふうに感じていませんか?

実は、中学生の今だからこそ身につけてほしい“土台”があります。
それは、「ケガをしないカラダの使い方」です。

■ 筋トレよりも、まず“動き方”を見直そう
中学生になると、急に身長が伸びたり、筋肉がつき始めたりします。
でも、カラダのバランスがまだ整っていない状態なので、
間違った動き方を続けるとケガにつながりやすくなります。

たとえばこんなこと、ありませんか?

 ・すぐに足首やひざが痛くなる
 ・片足立ちでグラグラする
 ・着地のときにドスンと音が鳴る
 ・練習後、腰やふくらはぎがパンパンになる

これらは、動きのクセや体幹の弱さからくるサインです。

■ 技術もフィジカルも、“土台”があってこそ
サッカーが上手くなるには、
✅ 正確なパス・シュート
✅ 判断力・ポジショニング
✅ スピード・スタミナ

いろんな要素が必要ですが、それらすべての土台にあるのが、

「正しく動けるカラダ」=ケガをしにくい、無駄のない身体の使い方です。

土台が不安定なまま技術や筋力を積み上げても、すぐに限界が来てしまいます。

■ “動き方”を変えるトレーニングを!

浜松市にある学生アスリート専門ジム「スクオスジム」では、
中学生アスリートの「伸び悩み」「ケガ予防」「パフォーマンスアップ」に
特化したサポートを行っています。

スポーツ整体で身体のクセをチェック
体幹や柔軟性を高める個別トレーニング
サッカーに合わせた動作改善メニュー

「今のうちに、しっかり整えておく」ことが、3年後・高校・その先の未来につながります。

✅ 最後に
サッカーがうまくなりたい気持ちも、ケガを抱える不安も、全部本気で受け止めたい。
だからこそ、スクオスジムは“がんばっている中学生”の今を支える場所でありたいと思っています。

本気の君、待っています。

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