寝ても疲れが取れない理由は冷えと自律神経の乱れかも

最近、「寝たはずなのにスッキリしない」「朝からだるい」そんなお悩みを感じていませんか?
実はその不調、単なる寝不足ではなく“冷え”と“自律神経の乱れ”が関係しているかもしれません

◎ 自律神経と深部体温の関係
私たちの体は、日中は交感神経(活動モード)、夜は副交感神経(リラックスモード)へ切り替わることで、自然と眠りにつくしくみになっています
しかし、ストレス・冷え・運動不足・スマホの使いすぎなどがあると、この切り替えがうまくいかず、睡眠の質が下がってしまうのです

さらに、冷えにより体の深部体温が上がらないと、内臓の働きも低下し、疲れが抜けにくくなります

◎ よもぎ蒸しで“巡りとリズム”を整える
そこでおすすめなのが、よもぎ蒸しを使った温活習慣です

よもぎ蒸しは、下半身からじんわりと体を温め、
・骨盤内の血流を促進
・内臓を温め、代謝をサポート
・よもぎの香りで副交感神経を刺激し、リラックス効果◎

「眠れなかったのに、よもぎ蒸しの夜はぐっすり眠れた」
「次の日、体が軽くなっていてびっくり」
そんなお声をいただくことも多いんです

◎ 冷えと不眠は、がんばり屋さんのサイン
頑張っている女性ほど、つい自分のケアは後回しになりがち
でも、“よく眠れる体”は、日中のパフォーマンスにも直結します

もし最近、「疲れが取れにくいな」と感じていたら、
ぜひ温める習慣を取り入れてみてください♪

整体院モチベイト・よもぎ蒸しサロン
パーソナルジム スクオスジム
代表 馬渕

#寝ても疲れが取れない
#睡眠の質
#冷え性改善
#自律神経を整える
#よもぎ蒸し
#温活女子
#体質改善
#ストレスケア
#ホルモンバランス整える
#浜松よもぎ蒸し
#スクオスジム