「整体とよもぎ蒸し、両方受けてみたいんだけど、どっちを先にしたらいいの?」
「同じ日に受けても大丈夫?」
「別々の日に分けたほうがいいのかな」
整体院モチベイトに併設している当サロンでは、こんなご質問をよくいただきます。
当院では、整体とよもぎ蒸しを組み合わせて受けていただくこともできます。今回は、両方を受けるときの順番の考え方と、組み合わせのポイントについてお伝えします。
整体とよもぎ蒸し、それぞれの特徴
整体は、スタッフが体の状態を確認しながら、手技などで体をゆるめたり、体の使い方を整えたりしていく施術です。姿勢や動きのクセを見ながら、その方に合わせて進めていきます。
よもぎ蒸しは、座ったまま下からの温かい蒸気で、お腹や腰、足元からじんわりと体を温める温活です。ゆっくり呼吸をしながら過ごす時間に、リラックスを感じる方も多いです。
どちらも「体をいたわる時間」ですが、アプローチの仕方が違います。そのため、組み合わせ方によって、受けたあとの感じ方が変わることもあります。
「整体は体をととのえる時間、よもぎ蒸しは体を温めてゆるめる時間」と考えると、イメージしやすいかもしれません。どちらか一方だけを受けていただいても、もちろん大丈夫です。両方に興味がある方は、まずはそれぞれを体験してみて、ご自身の感覚に合うものを選んでいただくのもひとつの方法です。
順番は「目的」と「その日の体調」で考えます
「どちらを先にするのが正解」という決まりはありません。当院では、その日の目的や体調をお伺いしたうえで、スタッフが順番をご提案しています。
たとえば、次のような考え方があります。
1. よもぎ蒸しを先に受ける場合
体が冷えていてこわばりを感じる方や、緊張しやすい方は、先によもぎ蒸しで温まってリラックスしてから整体を受けると、「体がゆるみやすく感じた」とおっしゃる方もいます。
2. 整体を先に受ける場合
体の動かしにくさや姿勢が気になる方は、先に整体で体の状態を確認してから、よもぎ蒸しでゆっくり温まって締めくくる流れを選ぶこともあります。施術のあとに静かに過ごす時間として、よもぎ蒸しを楽しまれる方もいます。
どちらの順番が合うかは、その方の体の状態や、その日の過ごし方によって変わります。迷ったときは、どうぞスタッフにおまかせください。
また、同じ方でも、その日の疲れ具合や冷え具合によっておすすめの順番が変わることがあります。前回と同じ流れにするか、今回は変えてみるかも、ご来店時のお話をもとに一緒に決めていきます。「前回はこうだったけど、今日はこんな感じ」と、気軽にお伝えくださいね。
同じ日に受けるときのポイント
整体とよもぎ蒸しを同じ日に受ける場合は、体にとっては少し長めのケアの時間になります。次のような点を意識していただくと、より心地よく過ごしていただけると思います。
・時間に余裕をもってご予約いただく
・来店前と終わったあとに、しっかり水分をとる
・食後すぐや空腹すぎる状態は避ける
・終わったあとは、激しい運動や予定の詰め込みを控える
・途中で疲れを感じたら、遠慮なくスタッフに伝える
体調によっては、同じ日にまとめて受けるより、日を分けて受けたほうがよいとご提案することもあります。無理のない形を一緒に考えていきましょう。はじめての方は、まずはどちらか一方から体験して、慣れてきたら組み合わせを考える、という進め方でも大丈夫です。
組み合わせを考えるときに大切にしたいこと
整体もよもぎ蒸しも、感じ方には個人差があります。また、よもぎ蒸しは医療行為ではありません。「組み合わせれば必ずこうなる」というものではなく、ご自身の体と向き合うきっかけのひとつとして取り入れていただけたらと考えています。
妊娠中の方や妊娠の可能性がある方、持病のある方、通院中の方は、事前にかかりつけ医にご相談ください。発熱している日やお酒を飲んだあと、体調がすぐれない日はお休みしてくださいね。
当院は完全予約制で、無料駐車場を13台ご用意しています。整体とよもぎ蒸しの両方をご希望の方は、ご予約の際にお知らせいただけるとスムーズです。
今日からできること
整体やよもぎ蒸しで体をいたわったあとは、ふだんの生活でもできるケアを続けていくことが大切です。
・朝に白湯を1杯飲む
・湯船に38〜40℃で10〜15分つかる
・首、お腹、足首を冷やさない服装を選ぶ
・長時間同じ姿勢が続いたら、立ち上がって軽く体を動かす
・寝る前に深呼吸を数回して、体の力を抜く
ひとつでも続けられそうなことから始めてみてください。「自分にはどの組み合わせが合うのかな?」と気になった方は、お気軽にスタッフにご相談ください。体の状態やご希望をお伺いしながら、一緒に考えます。
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※よもぎ蒸しは医療行為ではありません。感じ方や変化には個人差があります。