「よもぎ蒸しを受けてみたけれど、あまり変化がわからなかった」「汗もあまり出なかった」。そんな声をいただくことがあります。感じ方には個人差がありますが、毎日の過ごし方が関係していることもあります。
温まりにくいと感じる理由として考えられること
- 冷えが続いている:冷たい飲食や運動不足が続くと、体が温まりにくいと感じることがあります。
- 体が緊張したまま:ストレスや睡眠不足が続くと、リラックスしにくく、温かさを感じにくいことがあります。
- 温めたあとにすぐ冷やしている:せっかく温まっても、そのあとの過ごし方で冷えてしまうことがあります。
汗の量だけで良し悪しが決まるわけではありません。汗については「よもぎ蒸しで汗が出ない?汗をかきすぎる?」でもくわしくご紹介しています。
よもぎ蒸しのあとに気をつけたいこと
- 冷たい飲み物ではなく、白湯や常温の飲み物を選ぶ
- 冷房の効いた部屋では、羽織りものや靴下で冷えを防ぐ
- その日はできれば湯船にゆっくり浸かる
食事や水分のとり方は「よもぎ蒸しの前後に気をつけたい食事・水分・お風呂」もあわせてご覧ください。
今日からできるセルフケア3つ
1. 朝と寝る前の白湯
熱すぎない白湯を、口の中で温かさを感じながらゆっくり飲んでみましょう。冷たい飲み物が多い方は、まず1日1杯の置きかえから始めるのがおすすめです。
2. 湯船に10分
38〜40℃のお湯に、みぞおちくらいまで10分ほど浸かるのが目安です。熱いお湯で長く入るより、ぬるめでゆったりのほうが続けやすいです。
3. 腹式呼吸とおなかのマッサージ
寝る前に、鼻から吸っておなかをふくらませ、口からゆっくり吐く呼吸を5分ほど。手のひらでおなかを「の」の字にやさしくなでると、リラックスしやすくなります。
焦らず、続けやすい形で
体の感じ方は、その日の体調や季節によっても変わります。「合わないのかな」と思ったら、通うペースや時間を一緒に考えましょう。目安は「よもぎ蒸しはどのくらいのペースで通えばいい?」でもご紹介しています。
※よもぎ蒸し・整体は医療行為ではありません。体の感じ方には個人差があります。気になる症状が続く場合は医療機関へご相談ください。